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プロフィール
教皇アーレス
Pope Ares
階級:教皇
性別:男性
声優:曽我部和恭
  

教皇アーレス(※サガが成り代わって以降)

人物 編集

前教皇シオンの末弟。シオンの死後に教皇の座に就き、悪の聖闘士による世界制覇を企むと共に、射手座黄金聖衣を奪取すべく数々の刺客を沙織星矢たちの元に送り込む[1]。しかし実は13年前のアテナ降臨後、悪の人格が発現したサガがアーレスを殺害してアーレスに成りすましており、銀河戦争と時を同じくしてシオンをも暗殺し、アーレスの名のまま新教皇として聖域を支配するに至った[2]。後に魔鈴スターヒルでアーレスの遺体を発見し、アーレスが別人であることが判明した[3](原作ではこの遺体はシオン)。

「悪の教皇アーレス」というアニメオリジナル設定が作られた理由は、敵が悪であることを強調するためといわれるが、その後に原作でサガが教皇に成りすましていたことが判明したため、アーレスの正体がサガとされた。

後の番外編小説による設定では、アーレス本人は白銀聖闘士であり、老齢の兄の補佐として教皇の実務の一部を代行し、誠実な人柄で聖闘士たちの尊敬と信頼を集めていたとされる。アーレスが倒される場面では挿絵により素顔も確認できる。ただしこの小説ではアーレス殺害はアテナ降臨の前年とあり、アーレスには教皇の資格がないとされ、多くの矛盾が生じている[4]

脚注 編集

  1. 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』、28-31頁。
  2. 聖域支配後は聖闘士たちに服従を誓わせ、従わぬ者には鞭打ちなどの拷問を課して服従を迫った。また各国を脅迫、従わぬ国には工作員を送り込んでテロを行ったり内戦を起こしたことも描写されている。
  3. OVA『冥王ハーデス十二宮編』第1巻、特典映像「TVシリーズ聖闘士星矢総集編」。
  4. 週刊少年ジャンプ特別編集 『聖闘士星矢アニメ・スペシャル』2、集英社〈ジャンプゴールドセレクション〉、1988年、40-46頁。


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